***現地レポート(ヌエボラレド、ボーイズタウン編)***
<2004年夏再訪しました、水色が修正部分です>
ヌエボラレド(新ラレドの意)は米国テキサス州のラレド市とリオグランデ川を挟んで向かい合うメキシコの町です。サンディゴの隣のティユアナ(TJ)をはじめとする他の多くの国境の町と同様、様々な目的でやってくるアメリカ人客を受け入れています。彼らの目的は買い物であり、マルガリータであり、SEXでもあるのです。そう、USAでは非合法でもメキシコでは合法な売春産業が国境地域に集中するのは自然の成り行きといえましょう。
ある日、サンアントニオでの仕事を終えたじゅげむはインターステートハイウェイ35号線を一路終点ラレドを目指してつっぱしっていました。制限速度の65マイルまで加速したらクルーズコントロールをセットし、あとは時々追いつくトラックをハンドルでかわすだけ、荒野の中の一本道の単調なドライブが続きます。ん〜、でも水平線に沈んでいく夕日も悪くないかな。2時間もするとラレドの町。とりあえずホテルにチェックインし、シャワーを浴びたらお金の支度です。お金はいろいろなところ、ソックスの中に隠す人もいますが、僕の場合は靴の中敷の下に非常用を、あとはズボンの左右のポケットに予備分を、胸のポケットに最初の店で使う分を分散して入れます。一つは盗難対策、もう一つの理由はもっているお金の額を知られないためです。もちろん余計には持っていかないこと。そうそう、命の次に大切なパスポートの保管場所も慎重に。無くしたらUSAに帰れなくなりますよ。
ホテルを出発したら「メキシコへのツーリスト」のサインに従い第1国際橋に向かいます。橋のたもとの駐車場に車を止め橋を渡ります。駐車料金は24時間まで$8です。50セントの通行料が必要です。橋をわたったらタクシーが待っています。ボーズタウンまではタクシーの車中不安になってくるくらい(15分〜20分)遠いですから歩いてはいけません。運転手にボーイズタウンと告げ「$10、OK?(2人以下の場合)」と確認しておきます。メーターはついてませんから、必ず事前に料金を確認すること。しばらく車をとばしてずっと国境から走ってきたシーザーロペスドララ通りからアナフアク通りへ右折し鉄道の下をくぐって人気のないあたりへ来たころ、タクシーは土の塀に周囲を囲まれたにぎやかなところへ入っていきます。そう、ここがボーイズタウン。「パパガヨ(最も大きいクラブの名前)?」と運転手が聞くので、「シ(うん)」と答えます。
店にはいるとすぐにボーイが席を勧め、飲み物のオーダーを取ります。ビールはコロナの小瓶で$2、それと同時にひとりの女の子が声をかけてきました。彼女は流暢な英語を話し、マギーと名乗りました。彼女の飲み物も$2、TJに比べると飲み物が安いです。この間店を見渡していきますが、TJのシカゴクラブとかとは女の子の質、数、活気とも比べるべくもありません。いつも六本木で遊んでるのが、今日はどっかの田舎町にやってきた、そんな感じです。マギーとはとてもフレンドリーに会話が弾みます。可愛い顔をしてますが、体はちょっとたるみ気味。彼女が言うには9/11のテロの後、アメリカ人客はめっきり減ったそうです。僕がテキサスから来たと言うと「ちょくちょく来てね」と。
さて、お決まりの部屋へのお誘いは$80(45分)+$10(部屋代)+$1(コンドーム)+$1(部屋係りへのチップ)でした。ボブに聞いてたより少し高かった(最低で$50)けど、まあ流暢な英語を話すし結構親しくなっちゃったのでOKすることに。彼女は$12受け取ると手続きにかかります。部屋は古かったけど清潔にしてありました。僕たちはそれぞれ服を脱ぎ、彼女はシャワーを浴びました。軽いマッサージからコンドームをつけての尺八へ。そしていろいろな体位での本番へ。彼女は「早くいっちゃだめよ、長く楽しんでね」と何度も繰り返します。そう、一生懸命ガールフレンドとのセックスの雰囲気を演出しようとしてるみたいです。アメリカすけべ達の話ではこれがクラブの女の子たちと後述の個室で待ってる女の子たちとの違いだそうです。
パパガヨを出た僕はボーイズタウンの中をくまなく歩いて回ります。時折4WDに乗ったガードマンが傍らを通り過ぎます。怪しげな連中がたむろしているTJのゾナに比べると安全面だけは優位な感じです。クラブとしてはパパガヨのほかはタミコにだけアメリカ人客が大勢います。入ってみましたが、入るなり女の子たちが「部屋に行かない?」と言って寄ってきました。「今じゃなくて」というと、去っていったところをみると英語がNGなのかしらん。クラブ以外で言うと、小さい個室がいっぱいあって、女の子たちが扉のところで客を引いています。アムステルダムか黄金町といった感じです。町全体の感じとしてはチュンニャンニとミアリとを足して2で割って、もっとルーズにダルにした感じとでもいいましょうか。そうそう個室の女の子たちはお金を受け取ってがばっと足を開いてやることやってはいさよならってな感じです。
帰りはパパガヨ前からタクシーで「#1ブリッジ」へ。$10確認を忘れずに。橋の通行料はなぜか帰りは25セント。米国入国は審査があります。
まあ、結論としてはわざわざ日本から行くところじゃないけどテキサス南部に滞在しててひまがあるならどうぞって感じです。ラテン娘が好きでわざわざどこかへ行きたいってひとにはTJのほうをお勧めしときます。
2004年夏、僕は久しぶりにヌエボラレドを訪れてみることにしました。今回は実は失敗をひとつしちゃいました。行く時間が早すぎたのです。実は国境を越えてヌエボラレドの街に昼過ぎに入っていたのですが、昼ごはんを食べたらあとは涼しそうなバーでも見つけてマルガリータかビールを飲むくらいしか時間のつぶしようがなく(外は猛暑)、早いと知りつつタクシーでボーイズタウンについたのが午後4時過ぎでした。日没まで5時間近くもあり、まったくしらけた雰囲気です。キックバック目当てのタクシードライバーの「パパガヨかタミコがいいよ」という誘いを断って入り口を入ったところで降ろしてもらいます。
ぐるっと敷地内を一周してみますが年金をもらってそうなおばば(売り物!!)を筆頭に個室にはろくなお姉さんがいません。なんでラティナおねえさんって、中年になるとああも体型が崩れるんでしょうね。中に一人だけはっとするような美少女がいましたが、メキシコ人客と交渉中です。歩き回っているのは僕と4〜5人連れのアメリカ人グループだけ。メキシコ人客たちは車でゆっくり流しています。他のアメリカ人たちはあついのでバーで飲んだりゲームしたりして時間をつぶしています。ぐるぐる回ってタミコの近くへきたとき、おじさんが声をかけてきます。「今から名物ドンキーショーをやるよ、あるお客さんが払ってくれたから、あんたは1ドリンクさえ買ってくれたらタダで見せてやるよ」と。店の名前はマルタ(Martha's)でドンキーショーが売りらしく入り口に「毎日ドンキーショー開催」と書いたアーチがかかっています。ドリンクは$2なので、話の種に見てみることにしました。バーに入るとコロナを頼みます。色白の娘が一人やってきてとなりに座り、私も一緒に飲んでいいかと訊きます。おきまりのコースです。色白のまあかわいい娘だったので、その後のことも含めて考慮してOKを出します。女の子の分は$4、チップに$1やって計$7の出費です。ドンキーショーのパトロンは隣でどでかい娘の肩を抱いてるアメリカ人のようです。
僕はとりあえず、女の子でなくショーのほうに集中していました。まず、ロバの恋人役の太ったねえちゃんがストリップをやります。あれが相手役ではショーもいささか興ざめな感じです。ダンスが終わるとロバ君が奥から引きづられて来ました。そのあまりの嫌がりぶりに僕はこれから起こることが大体想像できてすっかりしらけてしまいました。男が二人ロバの前足と後ろ足を持って乱暴に仰向けに引っくり返し、暴れないように足をおさえています。ここまでくるとロバ君も観念したのかおとなしくなります。デブ女はロバ君の一物にコンドームをかぶせると尺八を始めます。あらら、ギンギンに大きくなっちゃいました。悲しい男(オス)の性ですな。しばらくすると女は仰向けのロバ君の上に騎乗位でまたがり、ロバ君の一物をすっぽり体の中に収めます。そして腰をふりまくりよがりの演技をします。数分腰をふったあと女はロバ君を解放します。ロバ君が射精したかどうかは確認していませんが、一物がもとの大きさにもどっていたところを見るとそうなのかもしれません。ドンキーショーとはデブ女が可愛そうな囚われのロバ君を一日に何回も強姦する見世物であり、動物愛護の観点からどうも僕には見るに耐えないものでした。
さて、となりの女の子は少し英語を話し、アレクサンドラと名乗りました。ビールをもう一本ずつ追加注文しながら少し話をします。出身は車で3時間ほど行ったところのモントレーという町とのこと。そこそこ親しくなったところで部屋へのお誘いです。なかなかチャーミングだし、ほかに碌な女も見当たらないし、40分、$50とのことなのでOKします。前にパパガヨのお姉さんには$80払いましたが、アメリカ人客が集中するパパガヨやタミコ(TJのABやCCも)、では相場がだいぶ高くなっているのでしょう。
部屋へ入ると彼女はよりフレンドリーになります。二人は裸になるとベッドの上に寝転び、彼女は僕の体にキスを浴びせます。唇へのキスこそ巧妙に外されてしまいますが、お互いの顔にキスを浴びせたり、頬擦りしたりすっかり恋人気分が演出されます。しばらくそうして気分を高めたところで彼女は僕のものにゴムをかぶせて尺八を行い、続けて騎乗位でそれを収めようとします。そうしながらも彼女は僕のおでこや鼻にキスしてきたり、乳首を僕の口に含ませたり、熱心にサービスしてくれます。いくつか体位をスイッチしながら僕は十分楽しみました。終わってからも、僕たちはねころんでお互いタッチしながら話をします。
時間がきたところで僕たちはバーへ戻りまたビールを注文して話をします。他に客は一人もいません。忙しくなるのはやはり8時以降とのこと。僕はまたくるねと言い残して外へ出ます。そとは相変わらずカンカン照りで歩いている客もほとんどなくダルな雰囲気です。僕はさっきの美少女のところへ戻ってみると彼女は暇そうでした。「チノ(中国人)?」ときくので、「ハポネス(日本人)」と答えます。「$20でおまんこする?」と訊くのでお誘いに乗ることにしました。$10追加して生乳拝見&お触りすることにします。彼女は顔もキュートでボディーも申し分なくパーフェクトなラティナ美少女でした。年のころは18〜9というところでしょうか。名前はヤキと名乗りました。僕はさっそく挑みかかります。ところがところが肝心のものが言うことをききません。一時的に硬くはなっても先端が彼女の入り口を突破して中の湿ったやわらかい部分に到達することができないのです。さっき一線交えたところだからか、「ショート」特有の事務的な雰囲気にスポイルされてか、彼女の入り口が固すぎたせいか、分厚くて小さく締め付ける感じのコンドームのせいか、おそらくそれらが複合して最初の一撃に失敗し、その焦りによるところがもっとも大きいでしょう。彼女は一所懸命に美しいおまんこを広げて見せてくれたり(これだけで$20の価値あり)、手コキしてくれてりしましたが結局だめと判断して、礼を言って外へでました。しかし、可愛い娘だったなあ、ヌード雑誌のモデルで十分通用すると思いますよ。
他に面白そうなところもないし、僕は予定通りアレクサンドラのところへ戻ります。店には「ロバの恋人」だけしかおらず、「アレクサンドラ?」ときくと大きな声で呼んでくれました。ビール一本飲みながら話をして、また部屋に行くことにします。僕は気に入った娘を見つけたらなるべく翌日かその日にもう一回遊ぶことにしています。そのほうがより一層心のこもったサービスをしてもらえるからです。この日も2回目は1回目より以上に楽しめました。その前のことがあったので少し心配したのですが無用なことでした。
僕たちはバーへ戻って彼女にビールを買って僕は水を飲みながら話を続けました。彼女は24歳でモントレーに二人の子供と暮らしており、金曜と土曜だけNLのバーで働いているということでした。僕はまた土曜日にチャンスをみつけて来ると言い残して帰途に着きました。
今回のBT行きでここのシステムは把握できました。ちょっと比較表を作ってみましょう。
| 種類 | 費用 | 時間・サービス | |
| NL | バー | 女の子に$50〜80 飲み物に$7〜 部屋代$12 計$70〜100 |
40分 恋人的・前戯あり |
| NL | 小部屋 | 女の子に$20 上も脱ぐなら$10 計$20〜30 |
15分程度 やるだけ |
| TJ | バー | 女の子に$60〜100 飲み物に$12〜 部屋代$12 計$85〜125 |
40分 恋人的・前戯あり |
| TJ | たちんぼ | 女の子に$20 上も脱ぐなら$10 部屋代$5 計$25〜35 |
15分程度 やるだけ |
